top of page
アセット 65-2.png
アセット 18.png
アセット 58.png
アセット 59.png
アセット 60.png
アセット 61.png
アセット 62.png
博士まくらはここが違う

睡眠は、人間にとって非常に重要なファクターです。

ですから気持ちよく寝れる(寝つきがよくなおかつ熟睡できる)まくらがいいのはもちろんです。ただそれと同時に考えなくてはいけないのは、身体全体にとっていいまくら。言い換えれば「姿勢をよくするまくら」です。ただ、今まで長年使っていたまくらは寝やすいまくらだからこそよく寝れていたと思われます。その使い慣れたまくらからいきなり形が変われば寝にくくなります。また、横向き、うつぶせで寝ていた人は、上向きに寝れば、寝苦しいでしょう。

 

そうなると、皆さんは自分に合ったまくらを作らなくてはと思いがちですが?

(オーダーメイドまくら)

しかし、それでは今の姿勢が悪い人は、その状態にあったまくらになってしまいます。また今までの習慣(例えば、猫背)が変わらないかもしれません。そこで強調したいのは、その人に合ったまくらではなく「その人の姿勢を良い状態に変えていくまくら」なのです。

 

それには、上向きで寝れるようにする。もちろん寝返りはうった方がいいのです。基本が上向きということです。(椎間板への負担は上向きですと横向きの3分の1で済みます。)

 

マットレスやふとんは適度な硬さの物を選び、身体が沈むような物は避けてください。柔らかいと身体が沈み、いくらまくらを変えても効果がありません。 (まくらと同じように低反発のマットレスはできるだけ避けてください)

KIZUカイロには年間1万8千人、30年間トータルで25万人以上の方々が来院されています。この博士まくらに上向きで眠れれば姿勢も良く、背骨・骨盤のバランスも良い状態で保持できるようになります。 これは実際に臨床で患者さんをみてきた結果からの結論なのです。

 

上向きで寝れない方や寝にくい方は身体のどこかに問題があることが多く、背骨・骨盤のバランスが崩れています。この「博士まくら」は、頚椎のカーブを自然に無理なく保ちます。また、日中崩れた背骨を”姿勢を寝ている間にリセット”してくれるのです。

 

*背骨・骨盤の歪みが強く、上向きに寝ると身体のどこかに痛みがある場合は、無理せず、歪みを調整してからこの博士まくらで寝ることをお奨めいたします。頚椎変形性関節症や椎間板ヘルニアなどと診断されている方は医師の指示に従ってください。

アセット 72.png
アセット 64.png
アセット 65-2.png
アセット 18.png
アセット 66-2.png
アセット 73-2.png

博士まくら正規代理店

寿町クリニック(脳神経外科医院)府中市 売野智之院長
全人歯科クリニック(歯科医院)群馬県 辻本仁志院長
KIZUカイロプラクティックANNEX 中央区日本橋 近藤信男院長
KIZUカイロプラクティック二子玉川 世田谷区 古川聖院長
豊洲カイロプラクティック 江東区 伊藤友円院長
ルーツカイロプラクティック 川崎市溝口 西尾有貴院長
エクサカイロプラクティック 柏市 杉本 栄武 院長
トーカイカイロプラクティック 静岡県東海市 戸祭保院長
モーションカイロプラクティック 大阪府吹田市 大瀧康修院長
ハンズオンカイロプラクティック 広島県広島市 宮本 哲治院長

CONTACT US

送信ありがとうございました

bottom of page